福祉医療機構は、2024年度の社会福祉法人の経営状況に関する調査結果を公表した。サービス活動増減差額比率は2.9%と前年度から0.5ポイント上昇したものの、従事者一人当たりの直近10年間では低下傾向が続いており、経営環境の厳しさが浮き彫りとなった。【八木一平】
事業主体別にみると、明暗が分かれた。介護主体法人ではサービス活動増減差額比率が1.5%と前年度から0.2ポイント低下し、赤字法人割合も42.3%と2.2ポイント上昇した。一方、保育主体法人は5.7%と1.1ポイント、障害主体法人は3.8%と1.6ポイントそれぞれ上昇している。
介護主体法人の経営悪化の要因について、
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